今日は天気がハッキリせず、自転車トレーニングのテンション上がらず。
アイススケートでトレーニングを行うことにした。梅雨が明けると気温が高すぎて
熱中症の危険性があるので必然的に自転車→アイススケートに切り替わる。
アイススケートのスキルはスキー技術に直結するため(自分の場合)非常に有効な
トレーニングになる。ただ、交通費や利用料金、食事代の費用が掛かるため
気温が適度な場合、自転車が最適解となっている。体幹が強化されるようで、久しぶりのアイススケートでもリンクを2〜3周も滑ればいつも通り普通に滑走出来る。
脚部も強化されてるようで、スピードの衰えもなくというか、去年より速くね!
といったところだ。ポジションの調整力もアップしているようで、スケートの滑走性も
良い感じだ。神経伝達信号経路の抵抗値が低下して情報処理スピードが上がった
かのようだ。RC ヘリの3DフライトやRCカーの高速走行、フォークリフトの操縦
など頭脳に色々な刺激を与えるとオッチャンでも脳(CPU)の性能が衰えないようだ。
様々な本にも書かれているが、筋肉や頭脳は使わないと機能が衰える。は真実だと
確信した。