6月11日は天気が崩れそうなので、久々にアイススケートがやりたくなり、予定を組んでいた。
6月11日は天気が崩れそうなので、久々にアイススケートがやりたくなり、予定を組んでいた。
予告通り朝からハッキリしない天候で、いつ雨が降ってもおかしくない状況。
軽井沢のリンクは現在メンテ中なので埼玉アイスアリーナにGO !
1時間30分程度で到着したが、100%マスク滑走〜いつまで続くのだろうか?
ハイスピード滑走すると酸欠で、かなり危険だ。コロナの比では無い。
そもそもマスクに感染防止効果はない。ウイルスのスケール理解してんのかな?
さて本題、半年以上アイススケートしてないが、リンク2〜3周である程度は感覚が戻った。
スキーでも出来るだけ狭い範囲でポジションのコントロールを意識しているため、スケートにも反映されるようだ。スキーはスケート以上に滑走性最高のポジションから外れていても自覚症状がない。更に見た目でも判断不可能。客観データ(タイム、滑走距離)でしか、
ポジションの良し悪しは分からない。検定レベルは例外。スキーの文化レベルの高い国では
常識だと思われる。話は変わるが自転車の筋トレ効果でアイススケートが上手くなった気がする。気のせいかもしれないが・・・