走りすぎの為ついにRCバギーのタイヤに穴が空いてきた。全開で結構走った(半年位)
が想像以上に長持ちした。アスファルト路面がメインなのでスリックタイヤ状態でも
問題ないというか、グリップ力が上がって都合が良い。車体が軽量のためかサーボの
トルク不足もあまり感じない。高速走行でもしっかり曲がれる。今回、実験的に購入したのは、Amazonで4本2000円以下の安価なタイヤ。サイズが大きく、重いので電力消費量が大きく、走行時間がノーマル品と比べて多少短くなったのがデメリット。
車高が高くなるので悪路走行にはメリットがありそうだ。重心高くなるので急ハンドルは厳禁。特に高速走行では横転のリスクが有る。リーチホークのようだ(笑)
RC heliのメンテナンスはローターヘッド部のスラストベアリングのクリーニングと
ボールリンケージの交換。昨年、Goblin500のサーボ破壊テロでサーボホーンと共に
死亡した。アミーゴ用を代替品として使用していたが、過激な負荷を掛けると
外れそうなので純正品に交換した。