ikeda369’s diary

日々の出来事を日記風に綴る

23/24 玉原スキーパーク ・・・シーズン6回目!

早朝は-10℃だった玉原

今回は玉原初滑りの時にgetした半額券を利用してエコスキー。

早朝は気温-10℃で雪の温度もほぼ同じ、高峰マウンテンパーク並にヒエヒエだった。

冬スポ!!で購入した2000円程度の手袋では流石に対応温度範囲外なのか厳しいようで、

携帯カイロが大活躍。-5℃位までは全然OKなので普段使いには問題ない(自分の場合)

今日も空いてる午前中にハイスピードで混雑時には安全第一滑走。

やはり天然雪は柔らかく滑り心地が良い。身体への負担も少なく年寄りに優しい。

ボーダーもコケた時のダメージが少なく怪我の確率が減少すると想像する。

デメリットは気温による変化が人工雪より激しく悪雪になるとテンション下がる。

玉原の斜度と雪質の場合、斜滑降を多用してもオーバースピードにならないので

斜滑降の技術練習にも良いかもしれない。自分でも斜滑降をかなり練習した。

なんちゃってS9iの場合、有効エッジ長を上手く使わないとスムーズに滑らない。

またファミリー向け緩斜面はスキーの流れを止めないように繊細に荷重コントロール

するのがメチャメチャ楽しい。アイスバーンでのコントロールと同等(自分の場合)

てことで今日もリフト終了まで滑走してしまった。定年間近のオジサン(笑)

 

 

 

23/24 ノルン水上スキー場 ・・・ シーズン5回目!

天然雪のノルン水上

今日は雪が少なくコンディションが悪い事を想定していたが、早朝だけ大雪攻撃(笑)

滑走性が尋常ではなく坂道に普通の靴で立っていられない位滑る。(丸沼クオリティー

途中で止まったらどうしようとヒヤヒヤしながらも無事到着。

雪質としてはノルン水上ではあり得ない程の最高レベル。(シーズンに1回あればラッキー)てことで、今シーズン初のパフパフ新雪を喰えた。DSのオジサンに感謝します。ありがとう。

この条件ならHEAD マグナムでも良かったが、ポジションに注意すればS9iでも問題ない。

先日の玉原とは滑走性がまるで違うので圧を緻密に調整しながら滑走した。

滑走性が良いのでドリフト操作とかは玉原よりやり易い。

スキーを撓ませすぎると、どっかに飛んで行ってしまいそうなので注意した。

ところどころブッシュが出ていたのでコースサイドには近づかずにセンター付近のラインを

選択。この時期にブッシュとかはないでしょー普通(笑)

本日も楽しいスキーが出来ました。スキーは楽しくマンセー(笑)

 

 

23/24 玉原スキーパーク ・・・シーズン4回目!

夕暮れの玉原

今日は冬スポ!!で調達した早割リフト券を消化するため、玉原に行ってきた。

本当はフルオープンしてからのが良かったが、降雪(天然)予定がないようなので(笑)

妥協した。玉原に来た時のいつものパターンでバーンが空いている朝一にハイスピード滑走

で爽快感を味わい、混雑してきたらマッタリ安全滑走。(美女鑑賞含む(笑))雪のコンディションは朝イチでは硬くしまり午後は春スキーの雪質に変化していた。除雪抵抗が大きいと

スキーが良く撓みターボが効いたように走る。一人スキーでもニヤけてくる。(単なるヤバいオジサン(笑))とまあこんな具合でスキー場の波動が非常に高くリフトが終了するまで

滑走したが、疲労感が殆どなかった。今日も事故、怪我、盗難事件なく充実した一日が過ごせました。神様に感謝です。

地震被災者の皆様にはDSの攻撃に屈せず希望を持ち続けることを願ってます。

 

 

23/24 鹿沢アルペンスキー道場 ・・・ シーズン3回目!

アルペンスキー道場

2024年 新年、あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。

ということで、今年は年明け初滑りに鹿沢に行ってきた。緩斜面で基本の見直し&中斜面での

アイスバーン滑走が主な目的。今年もジュニアレーサー率90% お客はほぼガチ勢だった。

道中、ナビに変な農道に誘導され(テロ)トラブってテンション下がり気味っだったが、

バーンコンディションが良くてゴキゲンに滑走できた。良く見かけるのがフォールライン方向の斜滑降がターン運動と思っている輩(競技屋に多い)硬い雪質の急斜面では暴走確実です。

バリエーショントレーニングとしては有りと思うが、雪質が硬ければ硬いほどターンを確実に

正確に仕上げることを自分は意識している。柔らかい雪質であれば、それほどシビアではないと思うが・・・グリップが良い場合、勝手に仕上がる感がある。(スキー板の特性によっては)

 

本日のボヤキ ・・・ RCシム&PCの妨害!

電波妨害に晒されている機体

最近では実機の電波妨害のみならず、RCシムでもリモート妨害をやってるキモくてウザい

RCオタのオッサン。価値ある技術なので(風の時代ではなおさら)妬まれる理由は理解

しているが、自分でも相応の努力で身につけた技術。付け焼き刃的には不可能なのが

理解できると思う。だからといって妨害を正当化する理由にはならない。

まぁ一生続けても無理ゲーなのは想像出来るので、難易度の低い別の趣味を推奨する。

また更にいやらしいのは、事故を誘発させるような妨害、具体的には機体が止まらずサイドスリップが多発。殺したい気持ちもわかるが(エプスタイも真っ青な価値)

立派な殺人未遂だよ。

草加が主催なら問題ないが(笑)真実を知らないZ世代が覚醒しちゃうよ!

てことでRC妨害の延長線上のPC妨害ではキーボードの特定のキーの反応が遅すぎる

というか無反応に近い。時間帯によっては正常なのでリモート妨害が濃厚。

タッチタイピングの妨げになるので、やめてくれないかなー。

しかし、勤務時間外にここまでパワハラされる異常会社は人生初。(リーマン歴30年以上)

余程、妬みの結晶体化しているオッチャンが多いのかな?

あー早く退職金(3億円位)でも貰って引退したい。

世間&会社に対する貢献からすれば激安だと思うのは自分だけであろうか(笑)

以上、精神年齢10代&肉体年齢20代の子供のボヤキでした。(笑)

 

伊香保リンク ・・・ 初滑り!

伊香保 屋外リンク

今日はスキーを予定していたが、偶然、伊香保アイスリンクの無料開放日情報をwebでしって、例外にもれず素直に釣られた。(笑)てことで伊香保にGO!

さすがに無料開放日だけあって結構混雑していた。ひなびた雰囲気ではあるが、リンクハウス

は綺麗に改装されていてファミリー仕様としては十分だと思う。以前は体育会系バリバリ

選手育成専用施設(スキーだと鹿沢)みたいだった。採算が合わず経営方針転換したのだろうか?(笑)スキー場でも一般の客にソッポを向かれたら経営が成り立たないからね〜。

おまけに地元のオバちゃんオジちゃんの雇用も無くなる。貧困の連鎖反応、これが現実。

さて本題、リンクの氷の質だが軽井沢屋外、霧降高原、前橋ALSOK,埼玉アイスリンク

とも違う氷の質感だった。これはスキーと一緒で地域によって雪質が千差万別。

更に時間帯や時期によっても異なる。非常に興味深く生涯の研究テーマにもなり得る。

スキーの滑走性や性能とバインドして研究してみると100年くらい楽しめそうだ(笑)

実際、スキーの本場ヨーロッパとかだと専門家が多いと想像する。

 

 

 

 

 

RC Heli メンテナンス・・・エンジン交換!

RC Heli用エンジン

東京ミッドタウンの道中にアキバに寄ってRCエンジンを調達した。なぜなら、

旧エンジンは盗難され行方不明、代わりに焼き付いて壊れたエンジンに交換されていたから。

で約8年ぶりのエンジン交換。ところが、旧エンジンに装着されていたエンジンマウント

(機体にエンジンを装着する部品)をエンジンと共に廃棄処分してしまった。

てことで現在ショップに在庫確認中、正月中には作業出来そうにない。残念!

気分転換にスキーにでも行こうと思ったが、雪不足でオープンコースが制限され激混み状態。

老害オジサンシリーズの衝突事故誘発工作の香ばしい香りがプンプンするのでテンション上がらず。今年のお正月は、お家に引き篭もりモードでゆこうかな〜(笑)