先週の玉原スキーでの若者率90%と真逆の早朝オジサン率80%のノルン水上。
いやAM8時までは90%位だったかもしれない。自分もオジサンだが流石にドン引き(笑)なにかオジサン連盟の緊急連絡網でもあるのだろうか?謎すぎる(笑)
さて今日は波動が低いのか、体が全然温まらない、たいして寒くないのにもかかわらずだ。テンションの低さが獲得標高のDATAに反映されている。(笑)
バーンコンディションも良くないので、今日は緩斜面で直滑降を色々実験してみた。
直滑降と言っても真下(フォールライン)方向だけでなく真横とか斜め下とか
色々な角度をつけて滑走実験。斜滑降と間違われ易いが、ソールをメインに使用するので直滑降としている。(自分流)滑走実験してみると、直線的に滑るのが結構難しく
ポジション的にも、前後の荷重バランスもシビアだ。ある意味回ろうとするスキー板を
直線的に滑らすのは、エッジに乗って適当にターンするよりムズい。
これが、今日の滑走実験の結論。良い勉強になりました。
HEADマグナムだともっと簡単かもしれないが、実験していないので不明。