パンピー風な雰囲気で、オーストリアのキッツビューエルを案内してくれています。
現役引退が惜しまれる、鈴木教授が紹介していたスビンダル選手。140km/h
以上のスピードに対応できる身体能力だけに、怖いお兄さんを想像していましたが、
ヒルシャーの言っていたとうりのナイスガイ!
ダウンヒラーしか知らない世界の情報を提供してくれています。
140km/h以上の滑走では、風圧に対抗して身体を前に押し出さないと
後傾してしまうそうです。SL、GSだとこのような感覚は無いと思われます。
未知の世界の情報提供ありがとうございます。