2022年6月20日から空物ラジコンの国交省への登録が義務化する。
今の時期に行えばリモートID(100g程度の機材)の取り付けが免除されるらしい。
軽い機体に100gの機材は厳しい。トイドローンとかは無理(浮かないw)
3Dフライトでも負担が大きすぎる。軽量の飛行機も飛ばなくなる。
手軽に飛ばせる3D可能なheliはXK110とかに限られる。自分の場合、妨害電波で
XK110も飛ばせない状況だ。このheliは生きてる間は生活保護状態でも楽しめる神heli。
スキルさえ有れば、一生の宝になる。
初心者用で販売されているが、性能も大型の3D用機体と遜色ない。自分の技量では
オートローテーションが出来ないくらい。ホビーラジコンの場合、
妨害電波さえなければ(自分の場合は有り)更に墜落数、修理の頻度を低減出来る。
Goblin500、T-rex600N, T-rex450 DFCは5年以上の現役機体。